解析事例

4.車載LANのクロストークの解析 (XTalk)

21世紀に入り、自動車の電子制御やIT化がますます盛んになっており、CANやFlexRayなどの車載LANが発達してきました。

これに伴い、ワイヤーハーネスのクロストーク現象が問題となっています。

ここでは近端クロストークの周波数スペクトルを計算した例を示します。受け側のペア線をツイストさせた場合と、平行二線とした場合で比較を行っています。

受け側をツイストさせる事で、クロストークを大きく低減できることがわかります。

3次元形状モデルとデバイス回路モデル

図:3次元形状モデルとデバイス回路モデル

ケーブルの構成

図:ケーブルの構成

近端クロストーク電圧の計算結果

図:近端クロストーク電圧の計算結果



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