解析事例

11.アンプの特性を考慮したアンテナ干渉解析 (EM)

EMC Studioの3次元モーメント法解析では、高周波のデバイスや回路の特性を、以下のように様々な形で定義することができます:

  • 線形回路モデル
  • Sパラメータ(任意の数のポートに対応)
  • Zパラメータ(任意の数のポートに対応)
  • Yパラメータ(任意の数のポートに対応)

以下の例は、2本のアンテナ間のカップリングの強さ(S21)を計算し、実測と比較したものです。ポート2の手前にFMラジオ用のアンプを取り付けた場合(with amplifier)と、取り付けなかった場合(no amplifier)の2ケースについて検討を行った結果、いずれの場合もシミュレーション(Simulation)と実測(Measurement)とが良好な精度で一致しました。



実験セットアップ

実験セットアップ


ポート2に取り付けるアンプの周波数特性

ポート2に取り付けるアンプの周波数特性

ポート2に取り付けるアンプの周波数特性


解析モデル全体図

解析モデル全体図

解析モデル全体図


Sパラメータの計算結果

Sパラメータの計算結果

Sパラメータの計算結果





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