製品情報

EMC Studio Ver. 3.1a リリースのお知らせ

このたびEMC Studioの最新バージョン、EMC Studio Ver.3.1a をリリース致しました。ご好評頂いておりますVer.3.1に、各種の機能追加・改良を行いました。さらに使いやすくなったEMC Studio Ver.3.1aを、ぜひご利用ください。

EMC Studio Ver. 3.1a 主な新機能

■解析タイプXTalkの機能の大幅拡充
  • ケーブル間のクロストーク現象を計算する解析タイプXTalkで、扱えるケーブルの種類が大幅に増えました。従来の単心ワイヤー、ツイストペア線に加えて、同軸ケーブル、多心シールドケーブル、フラットケーブル、絶縁体ワイヤーを取り扱うことが可能になりました。
  • 回路ソルバーとして、PSpiceのv9.2, v10.5, v15.7を使用することが可能になりました。
  • ケーブル断面ビューワーが改良され、ツイストペア線などの断面図がさらに見やすくなりました。
  • ツイストペア線の計算精度向上がはかられました。
解析タイプXTalkの機能の大幅拡充 解析タイプXTalkの機能の大幅拡充
■デュアルコアCPUへの対応
モーメント法ソルバーがWindowsのデュアルコアCPUに対応しました。シングルコア CPUのマシンに比べて1.5倍から1.8倍の計算速度が期待できます。
■電力スケーリング機能の追加
Source条件に対して、電源の電力値を指定することが可能になりました。
電力スケーリング機能の追加
■遠方界波源の設定
シミュレーションまたは実測により求めた遠方界を、電磁場のソースとして設定することが可能となりました。
遠方界波源の設定
■周波数依存性Impressed Currentの設定
Impressed Current 条件(所定の電流が作る電磁場を波源として設定する)で、周波数によって異なる電流値を設定することが可能となりました。
周波数依存性Impressed Currentの設定
■周波数依存性誘電率の設定
誘電体の誘電率、透磁率の周波数依存性を設定することが可能になりました。
周波数依存性誘電率の設定
■ モデルチェック機能の強化
従来のバージョンで検出不可能だったメッシュの干渉などの問題も、計算実行前にエラーとして検出できるようになりました。

その他、数々の機能向上が図られております。
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